Kichize Diary

芸術

音楽、絵画、写真、芸術である。

スポーツも芸術だ。

どれも自己表現だ。手段が違うだけで。

自分がどの方法で自己表現するのが向いているのかの違いであり、そのいずれにも魂が込められて初めて芸術となる。

自己表現なくして人生と呼べるか。

2017.9.1

コンプレックス

ラグビーを始めた理由を聞いた。楽しいからとか、かっこいいからとかいう答えを想像した。しかし違った。自分を変えたかったから、と答えた。弱い自分を変えたいからラグビー部に入部したと。サラリーマン時代にも、先輩に、なぜ営業職を選んだのですかと聞いたことがある。すると、全然人と喋ることができない自分を変えたかったから、と。誰かが、何かを、したい!と言うその気持ちは、その気持ちだけで人を感動させることを学んだ。

2017.8.30

才能と訓練

持って生まれた才能の違いは間違いなくある。運動能力や性格、身長、スタートラインから差がつくことなど、わかりきっていることである。そこで多くの人は劣等感を抱くかもしれない。ここで分かれ道がやってくる。ほどほどに甘んじるか、自分自身を最大限に活かしたいと思うか。思いだけか行動を起こすか。ラグビーは才能がものをいう。才能がある選手はラグビーがうまい。では才能がなければダメかというとそれは違う。チャンスなのだ。すばらしい選手になるチャンスがある。繰り返し訓練され、体に染みこませて、魂でプレーする。トップの選手たちをよく見てほしい。うまい選手、すばらしい選手が混在している。これがラグビーなのである。今の自分を分析して、理想と比較する。理想までの道のりに何が必要なのかを考え、正しい訓練をする。これが努力である。中学でダメでも高校がある。高校がダメでも大学がある。めげずにチャレンジし続ける者だけが自分の人生を手に入れることができる。グラウンド0。早く立て。

2017.8.23

スピード

ランスピード、ヒットスピード、ラインをつくるスピード、パススピード、プレーからプレーまでのスピード、グラウンド外の行動スピード。

ラグビーの優劣は、この数々のスピードによって大きく左右される。

優れたチーム、選手ほどスピードは速い。

特に、状況に応じるスピードは格段に速い。

オープンスキル系のスポーツではスピードが勝敗を分ける。

ラグビーも例外ではない。

様々な状況で、どのように動けばいいのか、まずは頭で考え、体への訓練を繰り返す。

これらのスピードの大部分は生まれながらの能力というよりは、訓練によって身につけることができるものである。

練習は、プレーヤーに考えさせることと正しい基礎基本を繰り返し訓練することによって、スピードを高める時間である。

2017.8.7