Kichize Diary

準備の種類

すぐ準備できるものと、準備に時間がかかるもの。

 

セットピースからの攻め方はすぐに準備できる。

アンストラクチャー状況での攻め方は準備に時間がかかる。

 

練習は後者を高めるところから始まる。

下地があっての表層。

 

さらにその下の層には、グラウンドとは関係のない人間性の下地がある。

 

グラウンドで表現されるのは表層。

しかし、それは氷山のようなもので海面に見える氷山の下には

どっしりとした下地があるかどうか。

2017.9.11

トレーニング論

弱い自分と強い自分がいる。

 

回数をごまかそうか。

少しサボろうか。

そこからはじまる。

 

弱い自分との戦い。

目の前の短期戦と、遠くの長期戦がある。

 

自分も経験者だからわかる。

ギリギリの時どうするか。

 

放つエネルギー。

それが自分らしさ。

2017.9.9

異空間

ラグビーは異空間だ。

 

非日常で自由がある。

そこでなら自分を表現できる者は多い。

普段とは違う。

 

ただ、そこが特別すぎて

日常では物足らなくなる。

 

今しかないことは今はわからない。

今どこにいるのか本当の意味ではわかっていない。

今我々がいる場所、時空。

 

ここしかない。

2017.9.7

明確さの力

明確になればなるほど、集中できる。

集中とは、虫メガネで太陽光を集めて紙を燃やす、焦点の当て方にある。

 

自分たちはどんなプレーをするのか。

どこで勝負するのか。

戦い方はどうか。

 

試合になれば当然、相手に合わせて変化させることも大事である。

しかしベース、アイデンティティがなければ派生はない。

臨機応変は軸から生まれる。

 

人生も同様だ。

 

自分は何をする人間なのか。

人生の目的は何か。

誰を喜ばせたいのか。

何を残したいのか。

何を表現したいのか。

何を伝えたいのか。

 

社会に出れば確かに協調性が大事だ、コミュニケーション能力が大事だと言われる。

そのときの社会に合わせることも大事である。

 

しかし自分は自分であることが明確でないと、派生はない。

自分は果たして何色なのか。

 

自分の感覚を信じていいのだ。

2017.9.6