Kichize Diary

孤独を好む

良い選手は孤独を好む。

数年前のラグビークリニック1ページ目の言葉だ。

 

ラグビー選手も人間も、孤独にこそ成長がある。

深く考え、合ってるのかなと考えながらやってみる。

あとから考えるとそれが自信になる。

 

オフの日に、わざわざグラウンドまで行った。

先輩と2人でスクリューキックの練習をするためだけに。

そのためだけに、真夏の一番暑い日に。

今でも魂に刻まれている。

 

今の自信は過去の練習から成り立っている。

今の練習は未来の自信になる。

 

いかに自分の時間を使うか。

1日24時間を今、何の為に使うのか。

それは自分が何を大事にしたいかで決まる。

 

自分の命を何に燃やしたいのか。

2017.9.2

芸術

音楽、絵画、写真、芸術である。

スポーツも芸術だ。

どれも自己表現だ。手段が違うだけで。

自分がどの方法で自己表現するのが向いているのかの違いであり、そのいずれにも魂が込められて初めて芸術となる。

自己表現なくして人生と呼べるか。

2017.9.1

コンプレックス

ラグビーを始めた理由を聞いた。楽しいからとか、かっこいいからとかいう答えを想像した。しかし違った。自分を変えたかったから、と答えた。弱い自分を変えたいからラグビー部に入部したと。サラリーマン時代にも、先輩に、なぜ営業職を選んだのですかと聞いたことがある。すると、全然人と喋ることができない自分を変えたかったから、と。誰かが、何かを、したい!と言うその気持ちは、その気持ちだけで人を感動させることを学んだ。

2017.8.30

才能と訓練

持って生まれた才能の違いは間違いなくある。運動能力や性格、身長、スタートラインから差がつくことなど、わかりきっていることである。そこで多くの人は劣等感を抱くかもしれない。ここで分かれ道がやってくる。ほどほどに甘んじるか、自分自身を最大限に活かしたいと思うか。思いだけか行動を起こすか。ラグビーは才能がものをいう。才能がある選手はラグビーがうまい。では才能がなければダメかというとそれは違う。チャンスなのだ。すばらしい選手になるチャンスがある。繰り返し訓練され、体に染みこませて、魂でプレーする。トップの選手たちをよく見てほしい。うまい選手、すばらしい選手が混在している。これがラグビーなのである。今の自分を分析して、理想と比較する。理想までの道のりに何が必要なのかを考え、正しい訓練をする。これが努力である。中学でダメでも高校がある。高校がダメでも大学がある。めげずにチャレンジし続ける者だけが自分の人生を手に入れることができる。グラウンド0。早く立て。

2017.8.23